オハイオ州で作られていた渋めのブラウンとベージュのアンティークのポタリー。ずっと探していた大きなジャグが見つかりました。オールドフラッグを飾ったら、イメージどおりのディスプレイに♪
Dianeさんのウッドボードに書かれているのと同じ、クロックとジャグとジャー揃いました。ユーテンシルジャーは、今年3月のブログでもご紹介。
このほかに、大きいピッチャーも送ってもらいましたが、届いたら割れてて・・・。大きなジャグが無事に届いたのはラッキーでした。
昨日のブログでご紹介したキルトは、お客さまのリクエストでキルトバー通しをつけるために持って帰りました。夜、裏に布を縫い付けていたら、パッチワークの中に作家さんがキルティングを忘れている部分を発見!
すぐにできるかなと縫いはじめたものの、縫い目がとても細かいキルティングだったので、たった10㎝ほどの長さなのにずいぶん時間がかかりました・・・。
この1枚のキルトを仕上げるのに、どれぐらいの時間がかかったのでしょう。あらためてアメリカの作家さんのキルトに愛着がわきました。