先日のブログで、ブルーとピンクのバスケットキルトをご紹介しましたが、今日は渋めの色合いのバスケットキルト、撮りました。
ネイビーのバスケット柄のパッチワークにバーガンディ色のチェックを組み合わせて、ハートのキルティングがカントリーなデザイン。
作られたのは1992年で、裏に作家さんのサインも入っています。最近、こんな色使いのキルトがまたアメリカでも人気で、30年前の作品と思えない雰囲気が気に入りました。
同じアメリカのショップから、昔の糸巻きも届きました。もともとキャンドルの芯を作るのに使われていた太めのコットン糸で、それで名前が「Candlewicking」。
刺繍糸として使えますが、台紙のレトロなデザインが素敵なので、そのままソーインググッズとして飾っても♪
アンティークの壁掛けキルト、糸巻き、バスケットやチーズボックスは、どれもホームページの「Antiques」でご紹介しています。