渋めの小さなツリーやキャンドルランプを入れて、ウッドトレイに。
一緒に飾った1999年のイヤーズオーナメントは、この年にメーカーの工房を主人と訪れた時に、オーナーさんから贈られたもの。実はオーナーのAndyさんが今月末でリタイアして、素敵なレンガ造りの工房やショップを手放すことになったそうです。
Peterboro Basketに続いて、好きだったアメリカのメーカーがまたひとつなくなるのは残念ですが、ブルーベリーのバスケットを描いたこのメーカーのポタリーに最初に出会ってから、ずいぶん月日が流れました。
ブログの写真を撮っていたら、ヤマトさんがお菓子の箱を届けてくれました。横浜のお客さまからのうれしいクリスマスの贈り物♪ この後、コーヒーと一緒にいただきます。
「Merry Christmas」のボウルは、ツリーやストッキングと一緒に、ホームページの「Winter」でご紹介しています。Salmon Fallsのイヤーズオーナメントもまたどこかで見つけたら、ご紹介したいと思います。